台風2号が過ぎた後には・・・(2011年6月2日)

【本日の日記:社長】
久々の登場なのですが・・・・何か、余りにも久々過ぎて、何を書けば良いのか迷った挙句
台風2号が過ぎ去った後・・・・自分が感じる宮古島の情景を、書くことにします。
毎早朝の4時半頃に鳴きだす「イソヒヨドリ」が、一羽しかいなくなった・・・早朝から、ベランダにトマリ、、、、アッチコッチで鳴き叫ぶように、自分の縄張りを鼓舞していた「イソヒヨドリ」が・・・・一羽になり、弱弱しく・・・・仲間を、種族を探すような、鳴き方なのです。
「この鳴き声」が耳に入って来ると、布団の中で、涙が出そうになるのです。
5月の台風で、全ての「心」が傷付いた・・・気がします。道端に集団でいた「スズメ」がいなくなり。イソヒヨドリのヒナが、全くいなくなり。オカガニの子供が、全くいない。
保良の守り神だった「モンパノキ」が、根こそぎ倒れ・・・・心が、折れそうになった。
「りくのお墓」が流され、死に物狂いで掘り返したら、何も無く・・・・心が、折れた。
この台風は、俺の「慢心」した「心」を壊しに来た・・・・そう感じた、瞬間です。全て、自分の
「責任」です。自分が慢心で一杯だったから・・・・調子こいていたから、神様が壊してくれた・・・・これを受け取れなかったら、自分の人生は、何の為に・・・「保良泉ビーチ」を守って来のか、、、、神様に言い訳が出来ない。
「竜宮の神様、りくに会わせて下さい」と、毎日手を合わせていたら・・・・りくが、居ました。
現実は、厳しい姿(皮と骨)ですが、受け入れる事が出来ました。会えて、メチャクチャ嬉しかった。情けないお話ですが、自分の家族のように暮らしていたので、「りくの死」を受け入れられなく、4ヶ月が過ぎていた時、2号がやって来てくれました。見つからないと諦めようと、心に言い聞かせていた時、現れてくれました。嬉しかったヨ。

東日本大震災の大津波で・・・・・家族が亡くなられた「気持ち」が、いたたまれないのです。「悲しさ」が、どう自分の心の中で、解釈していいのか・・・・TVニュースを見ながら、泣くしかないのか・・・と、、、、そこへ、2号がやって来たのでした。

人は「絆」という・・・・絆は、一人一人が強くなければ、生まれない・・・・と、思います。「日本人」が「強い精神」を持たなければ。

こういう時に、金の話しかしない奴が・・・・何処にでも、居る。お金は大事、だからこそ、相手の心が大切・・・・だと思うのですが、この期に乗じて。。。。。バカバカしくて、声も聞きたくない。

今シーズンの「プール」の再開=復旧は、諦めました。。。。というより、決めましたぁ!!!!!

本日開催の「カヤックで行く!!鍾乳洞探検隊」にご参加頂いたお客様です。

【写真をクリックすると大きなサイズになります。印刷用としてお使い頂けます】