(2010年12月26日)

北寄りの風がビュービューで昨日同様、とっても寒く気温は最低16℃。 宮古島の朝の日の出は厚い雨雲に覆われて、午前7:00を回っても窓の外は薄暗く、揺れ動く木の葉を見る度にドアを開けるのが怖くなります。 一番の原因は、素足にビーサン、これを改善すればって、分かっちゃいるケド・・ビーサンだけは、やめられネ~ッ。  

・・っと、あいにくの天候ではありますが、お陰様で保良の海はベタ凪です。 この海況こそが最重要であって、海に出れるか出れないかを左右する大事な決め手なワケなのです。   人の手でどうこう出来るモノではないので、どんな天候だろうと、海に出れるのであれば、感謝の気持ちを持たなければイケナイのです。

            

写真左は、施設外壁のペンキ塗り。毎年恒例の作業なので、手馴れた感じのタフガイ寛仁。毎年やっているのならいい加減こぼさない様に丁寧にやって欲しい・・・。 右は、珍客。ブロックの隙間で冬眠中のトコロを発見「ヤシガニ」。

本日開催「カヤックで行く鍾乳洞探検!」ご参加ありがとうございます。 次回は「無人ビーチ」でシュノーケリングも!?