風と太陽があるのに…宮古島エネルギーのギャップ

国道390号線から見える、城辺福里の風力発電所の風車。

宮古島では「環境共生の島」を目指し、風力発電や太陽光発電など、再生可能エネルギーの導入が進められてきました⚡️🌞

しかし、現状では宮古島の電力供給は火力発電が中心。海外から輸入した化石燃料に大きく依存しているのが実情です。

風力発電は、台風による甚大な被害やコストの高さなどの課題があり、思うように普及していないのだとか 🌪️💰

洋上から吹く自然の風、さんさんと輝く太陽☀️

環境共生の島にぴったりの条件がそろっている宮古島ですが、理想と現実の間にはまだ大きなギャップがあり…実現には時間がかかりそうです。

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